現地時間5月3日、2025年F1第6戦マイアミGPの予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がキャリア通算43回目/今季3度目のポールポジションを獲得した。
2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が続き、角田裕毅(レッドブル)は10番手となった。
雨絡みのスプリント終了から約3時間が経過し、マイアミ・インターナショナル・オートドロームは完全なドライコンディションとなった。最初の予選Q1は、気温29度、路面温度44度、湿度63パーセントというコンディションで開始された。