2025年F1第10戦カナダGP土曜日の予選で19番手となったリアム・ローソン(レーシングブルズ)と最下位に終わったピエール・ガスリー(アルピーヌ)が、予選後にパワーユニットを交換してピットレーンスタートを選択したため、10グリッド降格ペナルティを受けていた角田裕毅(レッドブル)のスタートポジションはふたつ繰り上がって18番グリッドとなった。
上位勢の多くがミディアムタイヤを選択したのに対して、後方からスタートする角田は周りの多くのドライバー同様、ハードタイヤを装着してスタートした。
2025年F1第10戦カナダGP土曜日の予選で19番手となったリアム・ローソン(レーシングブルズ)と最下位に終わったピエール・ガスリー(アルピーヌ)が、予選後にパワーユニットを交換してピットレーンスタートを選択したため、10グリッド降格ペナルティを受けていた角田裕毅(レッドブル)のスタートポジションはふたつ繰り上がって18番グリッドとなった。
上位勢の多くがミディアムタイヤを選択したのに対して、後方からスタートする角田は周りの多くのドライバー同様、ハードタイヤを装着してスタートした。